メイクはメイクセンス
長年のメイクレッスンで、ずっと大切にしてきていることがあります。
それは、メイクは「メイクセンス」だということ。
メイクセンス(make sense):英語で「腑に落ちる」「理にかなっている」という意味。直訳は「意味が通じる」ですが、メイクでは「その人の顔や骨格に合って自然に見えること」を指します。レッスン中には「make sense?」と聞いて理解を確認することも多いです。
腑に落ちて、理にかなったメイクこそが、自然で似合う仕上がりを作ります。そしてそれは、レッスンの再現性にも直結します。

腑に落ちることが大事
レッスン中に、私は必ずお客様に「make sense?」と聞きます。
先日もローカルのお客様に同じ質問をしたところ、満面の笑みで大きく頷いてくれました。
その瞬間が、「理解した」「できるようになった」という腑に落ちる瞬間です。
腑に落ちていない状態で進めると、どんなに丁寧に教えても再現性は落ち、忘れやすくなります。逆に、腑に落ちた瞬間は、驚くほど手が動き、メイクがしっくりくるのです。

顔分析・骨格分析で似合わせる
メイクの上達は、「好きなメイク」「やりたいメイク」をただ真似ることではありません。
大事なのは、その人の顔のバランスを見て、骨格やパーツに合わせた似合わせ。
私はレッスン中、常に「その人に似合うか」を最優先に判断します。
腑に落ちる感覚と顔分析の両方が揃うと、自然で美しい仕上がりになるのです。

崩れる理由は、理にかなっていないから
メイクが崩れる、レッスンで再現できない原因は、メイクセンスが足りないからです。
感覚的にやっただけ、やりたい色をそのまま塗っただけ、では自然に見えず、似合わせもできません。
腑に落ちる瞬間を作りながら、理にかなった手順で進めることが、上手くなる近道です。

まとめ
- メイクは「腑に落ちる」「理にかなっている」ことが最重要
- 腑に落ちた瞬間が、似合わせと再現性を生む
- レッスンでは、顔分析・骨格分析とメイクセンスが揃うと上達が早い
レッスンを受けると、「あ、なるほど!」という腑に落ちる瞬間を必ず体験できます。
その瞬間を感じながら、自分のメイクが自然に変わっていくことを楽しんでほしいと思います。
知識を「一生モノの自信」
に変える体験を。
メイクが楽しくなる瞬間は、
理屈が「感性」に変わった時です。
15年以上のキャリアを持つアーティストが、
あなたの骨格と個性を論理的に分析し、
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