シンガポールでのウェディング。ドレスや式場選びが進むにつれて、気になってくるのがヘアメイクの「相場」ではないでしょうか。
「シンガポールは日本より高いの?」「何を基準に選べばいいの?」 そんな疑問を抱えている花嫁様のために、2026年現在の現地のリアルな相場感をまとめました。

一方で、長くこの仕事を続けてきた私が、数字以上に大切だと思っている「メニュー構成へのこだわり」についても少しお話しさせてください。
シンガポールのヘアメイク料金相場(2026年目安)
シンガポールでは「拘束時間」や「お色直しの回数」で料金が決まるのが一般的です。代表的な条件別の目安をご紹介します。
| メニュー内容 | 相場 (SGD) | 備考 |
| ROM (役所婚) / 1スタイル | $300 – $650 | 役所婚や少人数婚。リハーサルは別のことが多い |
| 当日挙式 / 1スタイル | $380 – $650 | 朝の準備のみ。早朝料金がかかる場合あり |
| 当日挙式 / 2スタイル | $750 – $1,000 | 挙式+披露宴でのお色直し |
| 半日同行 (2~3スタイル) | $1,200 – $1,800 | 撮影への付き添い、タッチアップ込み |
また、アーティストの経験値によっても価格帯は分かれています。
- スタンダード層($280 – $450): コスパを重視したい方向け
- プロフェッショナル層($650 – $1,300+): 経験豊富な指名アーティスト。確実な仕上がりを求める方向け


キャリアの原点
私は日本国内での経験を経て、2018年にシンガポールでAulifo Libliを設立しました。通算で15年以上、ヘアメイクの仕事に携わっています。
なぜ長く続けてこられたのか。それは、シンプルに「メイクが好きだから」。そして、鏡を見た瞬間にお客様の表情がパッと明るくなる、あの最高の笑顔が私のエネルギーの源だからです。
仕事道具の中には、専門学校時代から大切に手入れし続けているパレットもあります。多くの現場を共にしてきたこの道具たちは、私にとってわが子のような愛おしい存在です。

「自由な選択」へのこだわり
多くの花嫁様から、既存のブライダルパッケージに関するお悩みを聞くことがあります。
「メイクさんを自分で選べない」「プラン内の不要なメニューを外しても割引ができないと言われた」……。
私は、一生に一度の大切な日こそ、花嫁様が自分の意志で、必要なものだけを自由に選べるべきだと考えています。
そのため、あえて一律のパッケージプランは設けていません。必要なものを、必要な分だけ組み合わせていただける構成にしています。納得のいく選択をしていただくことが、当日の自信と笑顔に繋がると信じているからです。単に流行の顔を作るのではなく、「3年後、5年後に写真を見返しても、その時の幸せな気持ちが蘇るようなメイク」を届けたいと思っています。




理想を形にするために
料金のこと、
当日のスタイルのこと、
そして既存のプランでお悩みの方も。
相場という数字の比較だけではなく、
あなた自身のこだわりを形にするための、
一番輝ける方法を
一緒に見つけていきましょう。
不安なことがあれば、
まずは気軽におしゃべりする感覚で
ご相談ください。
【お問い合わせ・ご予約】
※シンガポール在住の方、
日本から前撮り等で来星される方、
どなたでもお気軽にご連絡くださいませ。




