お店の歴史・特徴
City Hall駅から徒歩約6分、Carlton Hotel Singapore内にある日本料理店Keijo。
カウンターを中心とした落ち着いた空間で、江戸前寿司の本格的なおまかせコースを楽しむことができます。テーブル席もあり、特別な日のディナーや大切な方との食事にもぴったりです。
Keijoのコンセプトは「お米」。
山形県の高級ブランド米 つや姫 を使用し、シャリには 琥珀酢 と 三年酢 の2種類のお酢を使い分けています。ネタとのバランスを考え抜かれた、まさに職人の技が光る一貫です。




また、Keijoでは旬の食材をふんだんに取り入れており、毎月テーマとメニューが変わるのも魅力。
訪れるたびに新しい発見と季節の味わいを楽しめる、シンガポールでも貴重なお店です。
シグネチャー・人気メニュー
Keijoの魅力は、季節ごとの食材を使ったおまかせコース。
一皿一皿に手間と工夫が感じられ、五感で日本の四季を感じられる内容です。


LUNCH
• Seki 勺 S$98
Tsumami, 9 Nigiri, Maki, Soup, Dessert
• Gò 合 S$168
2 Tsumami, 12 Nigiri, Maki, Soup, Dessert
• Shò 升 S$268
6 Tsumami, 7 Nigiri, Maki, Soup, Dessert
DINNER
• Tò 斗 S$198
2 Tsumami, 15 Nigiri, Maki, Soup, Dessert
• Pyò 俵 S$298
Ipyo または Nihyo(日本酒ペアリング付)
• Koku 石 S$398
Ikkoku または Nikoku(日本酒ペアリング付)
Keijoでは、毎月、旬のテーマに沿ったメニューを味わうことができます。
今月のメインメニューは、子持鮎の柔煮、柿なます、栗白秋寄せ、海老銀杏餅の天麩羅、インカのめざめ蟹饅頭の菊花餡掛けなど。
前菜に関しては、「同じものを繰り返し提供しない」「毎月決めたテーマに沿って創作料理を提供」というこだわりがあり、常連のお客様でも飽きることがありません。
たとえば、今月(10月)は「木の実」をテーマに、栗・胡桃・松の実などを使った前菜を提供。
来月(11月)は「きのこ」をテーマに、能登115椎茸・大黒しめじ・舞茸などが登場予定です。
また、Keijoおすすめのお寿司は、
• 京都・伊根産の漬けマグロ
• 千葉県産の鱚や釣り金目鯛の昆布締め
食後の甘味は手作りで、黒糖わらび餅、和三盆プリン、塩麹バニラアイスなど、どれも上品で満足感のある味わいです。
(※上記はお店からの最新情報をもとにした参考内容です。筆者訪問時〈2025年4月〉のメニューとは異なります。)
私の体験・実食レビュー
2019年に結婚式のヘアメイクを担当させていただいたお客様にご招待いただき、今年の4月に久しぶりの再会ディナーとして伺いました。
おまかせコースは、旬の食材を生かした料理の数々。
繊細な味の重なりに思わず感動し、まるで日本に帰ったかのような感覚に。どのお寿司も鮮度が高く、シャリの温度とネタの厚みのバランスが絶妙。
シンガポールでここまで本格的な江戸前寿司を味わえるお店は、なかなかありません。












そしてコースの終盤には、お客様から思いがけないバースデーサプライズが。
お店の方も一緒にお祝いしてくださり、心温まる時間でした。
料理・雰囲気・おもてなし、すべてが心に残る素晴らしい体験でした。

アクセス情報
営業時間:12:00〜15:00 / 18:00〜22:30
定休日:日曜日
最寄駅:City Hall
住所:Carlton Hotel Singapore 76 Bras Basah Rd, Singapore 189558
▶︎ 公式サイトはこちら
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まとめ
シンガポールで本格的な江戸前寿司を味わいたい方に、Keijoはぜひおすすめしたいお店。
お米や酢にまでこだわり、旬の食材を最大限に生かしたおまかせコースは、どの一皿も心に残ります。
季節ごとに変わるメニューと、温かいおもてなし。
特別な日や大切な人との食事に、また訪れたくなる一軒です。
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